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六本木ヒルズで開催中の『藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-』に行ってきた!

 幼少期に触れてきた漫画・アニメというのは何回も読んだり、見たりしているから案外大人になっても覚えていますよね。

幼少の頃の私は、「忍者ハットリくん」や「笑ゥせぇるすまん」「オバケのQ太郎」をテレビでよく見ていました!


©藤子スタジオ

 ハットリくんの身のこなしに憧れたり、オープニングテーマをよく口ずさんでいたりしたのを今でも覚えていますし、Qちゃんの弟、Oちゃんは大好きなキャラクターでした。(笑ゥせぇるすまんは、当時ホラー系アニメと思い、怖がりながら見ていました…笑)

 そんな思い出深い漫画家の展覧会が、六本木ヒルズの52階 屋内展望台で行われるということで、オープニングセレモニーにご招待いただき、お邪魔してきました~
この展覧会はトキワ荘時代の部屋の再現や、東京の夜景が一望できる会場エントランスの窓面に、プロジェクトマッピングが現れるといった、飽きさせない工夫があちこちに。また、会場内はどこも撮影OKというだけあって、会場のいたるところが「変なフォトスポット」となっていました。。

 オープニングセレモニーには、なんと藤子不二雄Ⓐご本人と、宮沢りえさんがご登場されました。なんで宮沢りえさんなのかというと、藤子不二雄Ⓐさんが昔から大ファンらしいです(笑)。でも昔から親交があって、こういうイベントに応援に来る関係って素敵ですよね。

 この展覧会を見ていてふと思ったのですが、自分って藤子不二雄Ⓐ先生について、全然知らなかったな~という、印象でした(笑)。

まず、ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄先生との区別もままならない感じです。
この二人を同一人物とか、またはごちゃまぜになっている方もおられるのではないでしょうか。

 展覧会が終わった後必至に調べたので、見に行く方の参考になるかと思うので、簡単に説明しときますね!

 藤子不二雄という作の漫画は、藤子不二雄Ⓐと藤子・F・不二雄のコンビで書いた作品のことで、有名な『オバケのQ太郎』、『忍者ハットリくん』、『魔太郎がくる!!』などの作品がもこの二人で書いたものです。厳密に2人の合作によるヒット作は『オバケのQ太郎』が最後らしく、これ以降は藤子不二雄名ではあっても、そのほとんどはどちらかの単独作品だそうです。

 このことを全然知らなかったので、「漫画に共著とかあるんや~」と、普通に感心してしまいました(笑)
そして、1987年にコンビを解消し、藤子不二雄Ⓐとして活動するようになったそうです。。

 この時期の有名な漫画家は、トキワ荘で過ごしたっていうのは有名ですよね。

 彼らは、手塚治虫が雑司が谷に引っ越すということで、彼の勧めにより、上京し最初二人で同じ部屋に住んでいたそうです。
展覧会で藤子不二雄Ⓐ先生が最後にしゃべっていたのですが、その当時の漫画家は皆、手塚治虫氏の漫画に対する姿勢を手本にして漫画を描いていたということでした。

 今になってもそういう話が出てくるということは、手塚治虫氏はよほど大きな存在だったのかもしれません!

 このように藤子不二雄Ⓐ先生は、まだ今とは違って漫画・アニメが主流でないときから、トキワ荘というせまい場所で頑張ってきたんだと思うと、かわいいキャラクター達もなにか神々しくみえてきますよね(笑)。

  • 展覧会名              藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-
  • 会 期    2018年10月19日(金)~2019年1月6日(日)
  • ※会期中無休
  • 開館時間              10:00~22:00(最終入場 21:30)
  • 会 場    六本木ヒルズ展望台東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
  • 東京都港区六本木 6-10-1

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